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清津峡渓谷トンネル「Tunnel of Light」内、パノラマステーション[ライトケープ（光の洞窟）]でのご鑑賞について。

清津峡の景観を反転して映す「水盤鏡」が幻想的な眺めを作り出し、峡谷の沢水の冷たさを足で感じながら、風景と一体化した空間を体験できることから、人気の鑑賞スポットになっております。

パノラマステーション[ライトケープ（光の洞窟）]は、トンネルの最終地点（突き当り）に位置し、多くのお客様が長時間滞在してしまうケースがございます。ご鑑賞の際は、下記の点に御理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

 

　◇水盤鏡へ入る際は、両側が0.5㎝～2㎝程度の水が張っておりますので歩くことが可能です。

　　ただし、中心部にかけて20㎝ほど水深がございますので、ご注意ください。

　◇水盤鏡へ入る際は、左右どちらからでも入ることができ、

　　順番等はございませんのでご用意できた方からお入りください。

　◇夏季は水盤鏡の中で子供達が水遊びすることも可能です（作品のコンセプトでもあります）

　　ただし、大半のお客様が靴のままはいられてますので、予めご承知くださいませ。

　◇写真撮影の際は、お一人様または１グループでの撮影はご遠慮いただいております。

　　複数名または複数のグループでの同時撮影をお願いいたします。

　　また、渓谷をご鑑賞になりたい方もいらっしゃいますので、ご配慮くださいますようお願い申し上げます。

　◇通路には並ばずにお進みくださいませ。

 

7月13日㈯～11月10日㈰まで、 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」が開催されます。

作品鑑賞用パスポートをお持ちの方が、優先してパノラマステーション[ライトケープ（光の洞窟）]をご鑑賞いただけることは

ございません。全ての清津峡渓谷トンネル「Tunnel of Light」に入坑されたお客様が同条件となります。

 事前予約制の対象期間を中心に、パノラマステーション[ライトケープ（光の洞窟）]にスタッフ（誘導員）を設置いたします。

ご不明な点等ございましたら、お声がけください。

 

また、他のお客様がいない状況での写真・動画撮影をご希望される方は、専用利用もございます。

詳しくは、トンネルのご利用｜日本三大峡谷 清津峡 (nakasato-kiyotsu.com)

ご覧ください。